火災保険の鑑定人が訪問してあちこち見てまわった結果、請求箇所が増えた分と減った分がありました。
鑑定人の訪問日の様子はこちらです
>>火災保険会社から損害保険登録鑑定人がやってきた!
請求箇所が増えた分は、エアコンフィルターの修理代3機分、木製ラティス、トップライト板金部です。
減った分は、ペアガラスの内側のひび。
モルタル部分の塗装は最初はダメでした。
でもリフォーム業者さんが交渉して請求出来る事になりました。
>>火災保険の鑑定人の鑑定にダメ出しはありでしょうか?
請求後にはじかれるってことが、あるのかも知れませんがどうなるでしょう。
スポンサーリンク
火災保険会社に送った最終の請求額はいくらでしょう?
リフォーム業者の Sさんに追加の見積もりを出してもらい、火災保険会社に送った最終の請求額はこちらです。
(消費税込みの金額となります)
家直すのってお金かかりますね!
【2月の雪による被害額】
雨樋交換工事 291,600円
(足場は他工事と兼ねるので入りません)
______________________
合計 291,600円
【6月の雹による被害額】
屋根外壁改修工事 1,501,200円
トップライト板金工事
木製ラティス 58,843円
エアコンフィルター3台 199,174円
____________________________________________
合計 1,759,217円
合計 2,050,817円を請求しました!
結構な請求額になりました。
しかしこれが丸ごと認められるとはかぎりません。
いったいどのくらいの火災保険金が支払われる事になるのでしょうか。
無料で見積もりが揃う「一括見積りサイト」があります。
安心して頼めるので、うちではその後のリフォームも「一括見積りサイト」を利用しました。
業者選びにお悩みの方はよろしかったらご活用ください。
↓ ↓ ↓
つづきはこちらです
>>火災保険会社から支払われた金額はいくら?
コメント