こちらのつづきです
>>火災保険の住宅総合保険とはどんな保険でしょう?
雹害で壊れた屋根や外壁、雨樋を火災保険金でリフォームしたいのです。
火災保険金を請求するのに必要な「見積もり書」がようやく揃いました。
念のためにもう1度見積もりを良〜く見てみると値引きが12万円もしてあります!
これって必要なんでしょうか?
保険会社には値引き前の額で請求した方がお得ですよね。
スポンサーリンク
値引きをしたら受け取る金額も少なくなります
値引きしてある見積書を送ったら保険金も値引きされてしまいますよね。
業者さんは受注額によっての値引率が決まっていて規定通りに値引きしているみたいです。
でも今回は保険金を請求するための見積もりなので、なるべく多く請求したいんです!
この値引きは入れないようにリフォーム業者Sさんに頼んでみました。
「本当に工事する時は値引いてね」とちゃっかりお願いして快く承諾してもらいました。
スポンサーリンク
保険金を請求する時の見積もりに値引きはいらない
「保険金を請求する時の見積もりには値引きは必要ありません」
この事はネットで検索して得た情報でした。
知らなかったら12万も受取額が違ってしまったのです。
私がこのブログを書いているのも、火災保険の申請でどんな情報でも欲しかったからです。
子ども3人の教育費を排出して貯金が少ない我が家。
家って少し直すだけでお金がかかるのでなるべく持ち出しをしなくて済むように頑張りました。
うちの場合は火災保険の請求で見積もりを揃えることに苦労し、契約した業者(Sさん)は、最初の好印象から激変し、我が家のリフォームは大変なことになっていくのです!
自分で周辺の業者と契約するのは危険ですよ。
お友達に大工さんがいても、お仕事の依頼はおすすめできません。
>>友人に大工さんはいませんか?
1番良いのは【無料一括見積もりサイト】から相見積もりを比べて業者を選ぶことです。
【無料一括見積もりサイト】に登録できるのは厳しい審査に合格した業者だけなので、安心です。
お話のつづきはこちらです
>>「保険金請求書と同封する写真はどういう写真でしょう?」
火災保険請求の体験記をまとめています
>>「火災保険請求のコツ」一覧
リフォーム業者選びにお悩みの方はこちらをどうぞ
>>「リフォーム業者の賢い選び方」一覧
コメント